決して楽ということはない|家庭教師アルバイトを始めるためには?その方法と心得を知っておこう

決して楽ということはない

腕を組む女性

家庭教師のアルバイトにはデメリットもあります。

まず、家庭教師のアルバイトは求人の時給が高いので稼ぎやすいと思われがちです。
しかし、稼ぎやすいかどうかという問題では塾講師のアルバイトよりもやや劣るといえるでしょう。

これがなぜかというと、塾講師の場合は多くの生徒を見ることになりますのでその分授業の回数が多くまとめて稼ぐことができます。
しかし、家庭教師は一日の授業で一人の生徒だけを受け持つ形になります。
大体1〜2時間程度になりますし、生徒の自宅でのお仕事になります。このことから、もっと稼ぎたいと思っても限界があるケースが多いのです。

自分の家の近くであれば、それほど苦になることはありません。
しかし、自宅が遠い場合は通勤に時間がかかってしまうこともあります。

大学生が家庭教師のアルバイトをする場合、ほとんどの人が斡旋会社を通してお仕事を紹介してもらうという形になります。
企業によっては、報告書などの提出義務を求めているところが多いです。
たとえば、毎週のように生徒の成績や様子、進路などをまとめて提出しなければいけません。
報告書作成は、時間外労働という場合もありますが提出を怠るとペナルティーが発生する会社もあります。
家庭教師のアルバイトは、時間的な拘束が少ないと思われがちですが、けして楽ちんなお仕事ではありません。

このように生徒に対しての責任がありますし、きちんと任務を果たさなければならないのです。